仕事が決まらない時に試してほしいこと|私達がやった不安焦り解消法

求人を見つけて応募をするも書類選考で落とされてしまう。

どれだけ応募しても、お祈りされてしまう。

 

就職活動をしていて、いつまでたっても仕事が決まらない時って不安ですよね?

私も26歳まで職歴なしで、奮起して就活を始めましたが箸にも棒にもかからず1年程の期間が経ちました。

焦りや不安が強く、そうなれば余計に仕事が決まらず、八方塞がり状態でした。

 

ただ、やり方を変えただけで、案外簡単に就職先を決めることができました。

もしかしたら自分と同じように、就活のやり方を間違って、なかなか仕事が決まらない人も多いのではないかなと思ったので、今回記事にしてみました。

少しでも参考になれば幸いです。

なぜ仕事が決まらないのか?まずは原因を突き止めよう

私は1年間仕事が見つからない間、ずっと「仕事が決まらない」「不安だ」と嘆いていましたが、「なぜ決まらないんだろう」と冷静に考えたことはありませんでした。

原因がわかっていないのですから、結果が変わらないのは一緒で、永遠と同じ就活の仕方を繰り返していました。

ある時、転職に長けたコンサルタントの方に「仕事が決まらないんです」と相談すると「同じことを繰り返してるんですよね?じゃあ結果が変わらないのは当たり前ですよ」と言われ、はっと我にかえりました。

そう、まずは原因を突き止める必要があったのです。

その原因は主に以下の3つです。

①仕事に対する自分の軸が決まっていない

②仕事の条件を絞りすぎている

③同じ仕事の探し方ばかりしている

順に見ていきましょう。

仕事に対する自分の軸が決まっていない

「仕事に対する自分の軸が決まっていない」というのは、簡単に言うと「自分のやりたいことが明確になっていない」ということです。

「この仕事をしたい!」とか「この仕事ならできる!」とか明確になっていますか?

私の場合は、「営業は辛そうだし嫌だなー」とか「休みは週に2回は必ず欲しいなー」とか後ろ向きな希望条件みたいなものはありましたが、「○○をやりたい!」というような前向きな希望条件はありませんでした。

「座り仕事だし楽そうだから応募」「あまり人と関わらずにすみそうだから応募」など、ここまであからさまではないにしろ、心のどこかで後ろ向きな条件で仕事を探していました。

そのため、応募する職業も「一般事務職」「編集業務」「WEB制作」「販売職」などバラバラでしたし、何の軸もなしに応募していました。

軸が決まっていないので、履歴書に書く志望動機や面接で話すアピールは見当違いのものばかり。

結果、不採用続きだったのです。

 

まずは自分の軸を持ち、「何をしたいのか」「何ができるのか」を考える必要があります。

ただし職歴なしやニートなど空白期間が長い場合、「何をしたいか」が必ず叶えられるものかは分かりません。

「何ができるかも」大事です。

仕事の条件を絞りすぎている

次に仕事が決まらない原因が「仕事の条件を絞りすぎている」というものです。

先ほど後ろ向きな条件についてお話ししましたが、「週休2日の仕事ならなんでもやる!」というスタンスなら、探せばいくらでもあります。

「営業職だけは避けたい!」というスタンスでも同様です。

 

ただ、「営業は嫌」「人と話すのは嫌」「休みは必ず週2日じゃないと嫌」「残業も絶対嫌」「電車通勤は嫌」「通勤30分以内じゃないと嫌」・・・・嫌嫌嫌。

これでは条件を絞りすぎて厳しいのは火を見るよりも明らかです。

 

「何がしたいのか」「何ができるのか」を考えた次は、「これだけは譲れない」という条件を考えましょう。

先ほど挙げたように「週休2日じゃないと嫌」でもよいですし、「初任給20万円ないと嫌」でもよいです。

「自分の軸」と「その条件」だけを持って求人を探しましょう。

同じ仕事の探し方ばかりしている

「同じ仕事の探し方ばかりしている」も仕事が決まらない人に共通している点です。

今あなたはどのような方法で就活をしていますか?

 

私自身の話をさせていただくと、indeed(インディード)で「職業+地域名」を検索し、条件の良さそうなものを見つけて応募。

週に2回ハローワークに行き、同様に検索して仕事を探していました。

 

この探し方だと1週間に1つ希望の求人があればいい方で、ほとんどは何も見つかりません。

たまに見つけて応募しても採用されず、そもそも応募数が少なすぎでした。

新卒でさえ100件応募して、採用を勝ち取ったという人もいるのに、既卒の自分が週に1回では、100件応募するだけで2年近くかかってしまいます。

 

ですので、私のように同じ仕事の探し方をしている人は他の求人の探し方も試してください。

仕事が決まらないなら 仕事探す様々な方法

では、ここからは仕事を探す具体的な方法を挙げます。

①転職サイト

②転職サイトの非公開求人

③ハローワーク、わかものハローワーク、ジョブカフェ

④転職エージェント

転職サイト

求人の質が最も高く、たくさんの求人が掲載されているのが転職サイトです。

リクナビNEXT、マイナビ転職、DODA、はたらいく、とらばーゆ、typeなど、有名転職サイトはたくさんありますので、全て目を通しておきましょう。

登録しなくても求人は見ることができます。

転職サイトの非公開求人

転職サイトに登録している方は多いと思いますが、意外と利用されていないのが転職サイトの非公開求人です。

オファーやスカウトなど各転職サイトによって、言い方は異なりますが、企業が転職サイト登録者のプロフィールを見て、「我が社に応募しませんか?」と直接スカウトしてくるものです。

スカウトと言っても、この時点で採用が決まるわけではありませんが、書類選考を飛ばして面接確約としているケースが多く、有効利用できます。

またスカウトをしてくる企業は公募していないので、自分で検索するだけでは見つけられない企業と繋がれる可能性があります。

ハローワーク、わかものハローワーク、ジョブカフェ

最近はネットのみで就活できるので、ハローワークに行ったことがないという人も意外と多いです。

しかしハローワークにも転職サイトでは掲載されていないような求人も多いので、一度目を通しておくとよいでしょう。

ハローワークは無料で求人を掲載できるので、中小企業や零細企業などが多く、競争率がそれ程高くない求人もあり、実は狙い目です。

ただし、中小や零細なので、条件や待遇が悪い場合もあります。

企業の実態をしっかりと確認した上で応募するとよいでしょう。

仕事に応募するには、紹介状が必要になるので、ハローワークへ登録して訪問する必要がありますが、仕事を探すだけならネットからでも可能です。

 

また既卒や空白期間が長い者を対象としてわかものハローワークやジョブカフェと呼ばれる施設が併設されている地域もあります。

こちらでは面接の練習や、書類選考のコツなども教わることができるので是非利用して下さい。

転職エージェント

最後にご紹介するのが転職エージェントです。

転職エージェントは、「カウンセリング」「職業相談」「求人紹介」「履歴書や職務経歴書の書き方」「面接のコツと練習」「条件交渉」などを行なってくれる民間の転職支援会社です。

 

「何をやりたいか」「自分には何ができるのか」分からない人に対しては、転職のプロであるコンサルタントが仕事選びの軸の棚卸しから行なってくれます。

軸が決まれば、希望条件を聞き込み、その中で採用の見込みがある企業を数社紹介してくれます。

企業に対してのアピール方法や採用を勝ち取るためのコツも教えてもらえるので、最短で1週間で内定をとる方も多いです。

転職エージェントは完全非公開の求人が大半ですので、仕事が見つからない方には特におすすめです。

私がやっていた「仕事が見つからなくて不安な時の焦り解消法」

では最後に、たくさんの人がやっていた仕事が見つからなくて不安な時の焦り解消法をご紹介いたします。

お金がない不安を解消!一時収入を得る

私が仕事が決まらなくて一番不安だったのは「お金が徐々になくなっていく不安」でした。

就活の始めは100万円以上あったので、余裕と思っていたのですが、収入が一切ないので、瞬く間にお金が減っていきました。

こんな時一番大事なのは、適当な会社に就職しないことです。

お金がないので、働かなくては!と適当な会社に決めてしまいがちですが、長く続かないような会社に就職しても、結果的に辞めてしまうようでは意味がありません。

それよりも、バイトでも短期派遣でもいいので一時収入を得ることです。

今ならクラウドソーシングやアプリなど副業でも、そこそこ稼ぐことができます。

このように一時収入を得ながら就活をするのが不安を解消する方法です。

やったことを可視化できるようにノートにつける

私が就活をしていて一番不安だったのは、前に進んでいる感覚がないことでした。

応募しても不採用、また仕事を探す。毎日毎日同じことの繰り返しで、周りの友達は成長しているのに、私だけが変わっていなくて、なんだか取り残された気持ちになっていました。

 

ですので、結果は変わっていなかったとしても、自分に自信をつけるため「やったこと、達成したこと」をノートにメモり、可視化できるようにしました。

「なんだ私って意外とやるじゃん」と自分をうまく騙すことが大事です。心理学でもスモールウィンと言って、「小さい成功体験を積む」ことでモチベーションややる気が上がると言われています。

誰かに相談する

私が不安だったのは一人だったことです。

相談する友達もいませんでしたし、家族からも早く就職したらと急かされるばかりで、焦りが強かったです。

ただハローワークに行って職安相談員の人に相談したり、転職エージェントに登録してコンサルタントの人に相談してからは、「一人じゃない。応援してくれる人がいる」と実感し、不安が解消されました。

誰でもいいと思うので、相談してみましょう。意外と話聞いてくれますよ?

もし周りにいなければ、転職エージェントやハローワークでもいいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました